コミュニティ活性化

見守りタグとICTを活用したシニア/子供の街歩き促進サービスの検証

プロジェクトチーム

  • ジョージ・アンド・ショーン株式会社
  • 京王電鉄株式会社
  • 小田急電鉄株式会社
  • 日本オラクル株式会社

背景

全国と同様、多摩地域においても少子高齢化が進行しています。シニア世代はコロナ渦で外出機会の減少により健康不安が増大していると言われており、比較的子供の数が多い多摩地域では交通安全や防犯への対応が求められています。また、少子高齢化により地域でのシニア世代と子供世代の交流の機会が少なくなっていると考えます。

取り組み内容

見守りタグとICTを活用した街にでかけたくなる仕掛けづくりにより、移動による健康増進、子供の見守り、コミュニケーション機会の創出を目指します。
具体的には、シニアおよび小学校低学年のお子様を対象に見守りタグを配布し、街中歩行で各種イベントが起きる仕組みによるポイントラリーや、駅や特定の場所の通過をお知らせする見守りサービスの検証を京王電鉄および小田急電鉄と連携して行います。


今年度の目標

Coming Soon …

今後実現したい未来

Coming Soon …

コミュニティ活性化

空き家が増加し、生活環境や治安への影響が懸念、地域での繋がりが希薄化

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多摩イノベーションエコシステム促進事業とは

東京・多摩地域で、イノベーションを起こし続ける好循環(エコシステム)を作ることを目指して、
中小企業や大学・研究機関、スタートアップ等の多様なプレイヤーが交流し連携を強める取組を展開しています。

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